雨とい
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雨といの役割
気づきにくく、気づいても見過ごされがちなのが雨樋(あまとい)の 不具合。 屋根の下についている地味な存在ですが、屋根に降った雨水を 処理する大事な機能を持っています。詰まったり壊れたりしたまま放っておくと、軒先に雨水が染み込んで 腐食したり、こぼれた雨水が泥を跳ね上げ外装を汚してしまったり、 不自然な雨だれの音が迷惑になったりします。 雨上がりなどおかしいな、と思ったらお気軽にお問い合わせください。
半丸雨とい
昔からある一般的な雨といです。カラートタンで出来ており塩化ビニール製品と比べると耐候性の心配がなく強いです。
弊社ではこの雪国地域特有の雪害防止のために軒とい金具の取付個数を2倍にしてあります。
軒といの中では比較的に安価な商品となっております。
雪国最強!I・B雨とい
雨樋が壊れる原因は、その経年変化によって耐久性が落ちて
しまって…、ということもありますが、多くはせき止められたゴミや
積雪の重量で曲がったりたわんだりしてしまう、ということが原因
です。
「I・B 雨樋」は、屋根との調和をとったデザイン性を確保しながら、厚さ0.5mmのカラー鋼板(特殊両面塗装)により耐衝撃性を高め、壊れにくい強靭さを確保。雪、落ち葉、ゴミ等は外へ飛び雨水のみが樋を流れる画期的構造です。
強い雨樋をお求めなら、高機能・高性能「I・B雨樋」がオススメです。